ごあいさつ


こどもたちの指を最高に綺麗になおしたい、そんな思いで手の先天異常の手術をしています。

 

特に母指多指症に専門的に向き合い、診療と研究を続けています。

近年新しい科学的発見をしました。

この発見は論文として世界に発信され、国内でも高く評価されています。

複雑な病態を理論的に説明できるようになり、より機能的な再建手術につながることが期待されています。

 

一方、手の先天異常では機能面はもとより、整容面への追求も非常に大切です。

傷あと、ふくよかさ、爪のかたち、それらすべてをできる限り美しくなおす必要があります。

 

私は整容面・機能面で最高水準の手術をこどもたちに届けるため、日々研鑽を続けています。


最近の活動

  • 2020/7 ベストペーパー賞口演:「6型母指多指症における母指球低形成と橈屈・内転との関連性について」第63回日本手外科学会@新潟(Web開催)
  • 2019/11/22 教育講演:「母指多指症に合併する軟部組織異常と変形へのメカニズム」第30回日本小児整形外科学会@大阪
  • 2019/8/31 講演:「手の先天異常を綺麗に治す理論と技術」第25回日本手外科学会秋期教育研修会@札幌
  • 2019/07/23 新聞掲載:「皮膚のコラーゲン、加齢でも壊れず 老化防ぐ研究に光」(朝日新聞)「二つの線維「編み目構造」京大などグループ、皮膚伸縮の一端解明」(京都新聞)
  • 2019/5/16 講演:「Thenar Dysplasia in Radial Polydactyly Depends on The Level of Bifurcation(母指多指症の筋異形成は分岐高位に依存する)」第62回日本形成外科学会学術奨励賞 受賞講演@札幌
  • 2019/4/19 口演:「母指多指症の分類および関連する解剖学的異常について」第57回手の先天異常懇話会@札幌
  • 2018/10/18 班長講演:「母指多指症」第62回日本形成外科学会学術集会ガイドラインシンポジウム@東京
  • 2018/4/26 口演:「母指多指症の母指球異形成を決定する法則」第61回日本手外科学会学術集会@東京
  • 2018/3/8 口演:「Thenar Dysplasia in Radial Polydactyly Depends on the Level of Bifurcation Regardless of Phenotype(母指多指症の筋異形成は亜型に関わらず分岐高位に依存する)」World Symposium of Congenital Malformations of Hand and Upper Limb 2018@香港
  • 2018/1/4 研究成果:「赤ちゃんの多指症、筋肉の発達は規則的」(京都大学最新の研究成果を知る)
  • 2017/12/30 新聞掲載:「原因不明「親指多指症」場所により小型でも機能障害」(毎日新聞)
  • 2017/10/20 講演:「母指多指症の筋異常について」第26回日本形成外科学会基礎学術集会モーニングセミナー@大阪
  • 2017/6/15 口演:「3D Ultrasound Reveals Locational Abnormalities of Superficial Thenar Muscles in Radial Polydactyly of Proximal Bifurcation (3次元超音波により近位分岐型の多指症における表層母指球筋の局在異常を明らかにする)」 4th European Symposium on Pediatric Hand Surgery@パリ
  • 2017/4/28 口演:「先天異常手の整容的および機能的限界への挑戦」第60回日本手外科学会学術集会@名古屋

Last update: 2020/7/15 (under construction)