母指多指症の修正手術

初回手術後の後遺症として瘢痕拘縮、爪の変形、傷あと、可動域制限、二次変形が挙げられます。傷のひきつりを瘢痕拘縮といいます。関節の動きが悪いことを可動域制限といいます。母指が真っすぐにならない状態を二次変形といいます。二次変形が成長とともに悪化する場合には修正手術を行います。瘢痕拘縮や傷あとについても修正手術の適応となります。

 

初回手術を他院でおこなった患者様についても修正手術をお受けしております。


もとの傷あとの位置、関節の不安定性、皮下組織の癒着、瘢痕拘縮などの理由で、理想的な修正結果が得られにくい場合があります。